★★★ アルゲリッチのショスタコーヴィチ 「ピアノ協奏曲第1番」

 そろそろ本格的に暑くなってきましたねー。今年の夏は電力不足が心配されているがどうなるのか?

 そういえば今日は東京電力の株価がストップ安近くまで暴落したらしい。何でも整理銘柄に入れるのがどうとかっていう発言があったらしく、それを受けてのことだとか。結果的にどうなるのかはわからんけど、やはり日本経済にはものすごい影響力があるということはわかった。

 関電でも原発の稼働率が悪いらしく、夏の電力不足が懸念されていることには変わりは無い。こちらは原発が事故を起こしたわけではないから事情は少し異なるのだろうけど、原発への依存度は高いのでこれはこれで心配である。


 さて今日はアルゲリッチのショスタコを聴いた。ピアノ協奏曲の1番というのはほとんど聴かないんだけど、久しぶりに聴いてみると結構いい曲だなーと実感。第1楽章はまあこんなもんかなって感じだが、第2楽章と第3楽章が良かったように思う。

 2楽章は単純にメロディーが美しく、第2番の2楽章と同じような意味で魅力的な曲である。3楽章はトランペットがやかましいというイメージが強い。というわけで今までは3楽章はほとんどピアノの印象はなかったんだが、実は3楽章の出だしの部分はかなり面白いんですね。なんか神秘的な曲想になっていて聴いていて面白かったですよ。

 アルゲリッチのピアノは若い頃に比べて少し元気が足りないような気もしたが、全体的なバランスは良かったように思う。



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2011-06-07
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