クラーヴァのラフマニノフ 徹夜祷(晩祷)

久しぶりに更新。

以前の記事で、最も好きな声楽曲としてラフマニノフの徹夜祷を挙げたが、今回その名盤を一つ発見したのでご紹介。

Klavaという指揮者がラトビア合唱団を振った録音である。

おそらく教会内で録音したのだろう。
かなり残響が豊かな音質になっており、柔らかい響きが耳に心地よい。

そして演奏内容であるが、これも非常に素晴らしいものである。
全体的にとても丁寧に歌い上げられており、曲の持つ美しさを全面に押し出した演奏である。
以前、ポリャンスキーとショウの録音を紹介したが、Klavaの演奏はショウの演奏スタイルに近いと感じた。
曲によって、男性のソロの声量がかなり小さくなる(というよりも、マイクの配置に問題がある?)のが気になるが、演奏そのものは素晴らしいと思う。

ちなみにこのCDはSACDハイブリッドであり、SACDの音質で聞けばさぞ美しい響きが堪能できるのだろうなぁと思う。
ま、私はSACDを再生できる環境を持っていないわけだが・・・。


  


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