クズミン リスト 鬼火

 さて久しぶりに更新。今日はクズミンのリストアルバムからの一曲。  クズミンと言えば知る人ぞ知る爆演系ピアニストで、Russian Disc という海賊ばn(ry レーベルから何枚かCDをリリースしていた人。ジャケットの写真を見ると、クラシックよりもジャズとかバイクが似合いそうな人であるw  しかしこの人はれっきとしたピアニ…
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ベルマン ライヴ録音集

 今日は新譜情報を一つ。  ライヴ音源のリリースでお世話になっているIDISレーベルからの一枚で、ベルマンのライヴ録音集である。このレーベルはベルマンの没後、次から次へと未発表のライヴ音源を発売しており、また新しい音源を発掘してきてくれたらしい。  内容はブラームスのソナタ第3番、バッハのパルティータ第2番、ショパンのノクタ…
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ロドリゲス ラフマニノフ ピアノソナタ第1番

 機能に引き続きロドリゲスの音源の紹介。今日はラフマニノフのソナタの1番について書こうと思う。  昨日も書いたとおり、ブリリアントクラシックスから出たボックスには彼の音源が多数含まれており、このボックスセットの目玉となっていると思う。何を隠そう、各言う私も彼のピアノ独奏曲が目当てでラフマニノフ全集を買ったようなものなのだが、その中…
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ロドリゲス ラフマニノフ 前奏曲 作品23-4

 今日は知る人ぞ知るマイナーピアニストの一曲。キューバ出身のサンチャゴ・ロドリゲスのラフマニノフを聴いた。  キューバとか中南米にはマイナーだけどすごいピアニストがチラホラと存在していて、ボレットとかプラッツなどがすぐに思い浮かぶ。ロドリゲスもそういうマイナーな一流ピアニストの一人で、なぜこれほどのピアニストが無名のままなのかが不…
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ルガンスキー エラート録音集

 さて今度ルガンスキーのボックスが発売されるようである。内容は写真を確認してもらえれば良いと思うが、エラートに録音した音源を全て(?)網羅したもので、高水準の演奏がたっぷりである。  特にラフマニノフの協奏曲全集と独奏曲を合わせた4枚分のCDだけでも十分に元が取れると言ってもいいだろう。私はラフマニノフの音源は既に所有しているが、…
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テルマエ・ロマエ

 昨日は映画「テルマエ・ロマエ」を観てきた。原作は読んでおらず、大まかな設定のみを知っているという状態で友人と一緒に見に行ったのであるが、予想以上に楽しめた。  特に前半部分の、ルシウス(阿部寛演じる主人公)が現代の日本人やその文化に接したときの反応がおもろいw私は世界史には詳しくないが、実際に当時のローマ人が同じ状況になるとああ…
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大井和郎 リスト パガニーニによる超絶技巧練習曲 (初版)

 今日は珍しく日本人演奏家によるCDの紹介。大井和郎によるパガニーニ練習曲の初版の演奏である。  大井和郎は一部のピアノマニア以外にはほとんど名前を知られていないと思うが、「演奏不可能な曲など存在しない」と豪語するだけあってなかなかのテクニックを持っており、また表現力も素晴らしい優れたピアニストである。  自身の発言の通りに…
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カラヤン 1960年代 DG録音全集

 今日はカラヤンの巨大ボックスの紹介。1960年代にDGに録音した音源の全集である。どうやら一部のマイナーな音源が収録されていないようなのではあるが、これだけのボリュームでこの値段ならばお買い得は間違い無いだろう。  実はこのボックスの発売前に同一内容の韓国盤が発売されており、私はそちらを既に購入しているのであるが、こちらの欧州盤…
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ロジェ リスト 巡礼の年イタリア 婚礼

 今日は最近リリースされたロジェのリストアルバムから。何を隠そうこのCDは私が長いこと復刻を待ち望んでいたもので、中古屋に行くたびに探していた代物なのだが一向に見つからず、今回復刻されるということを知ってスグに予約購入したという思い入れのある一品である。  ソナタや巡礼など、リストの代表作が収録されているのだが、特にソナタなどは若…
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カラヤン R=シュトラウス メタモルフォーゼンと死と変容 DVD

 今日は激安のDVDとを一枚紹介。カラヤンのR=シュトラウスのDVDで、なんと250円という破格の値段である。  このシリーズは他にもベートーヴェンとかブラームスなどが出ているのであるが、他のDVDはほとんどが1000円前後なのになぜかこのR=シュトラウスだけがこの値段になっているw  おそらくは値段の付け間違えだと思われる…
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ニコライ・ペトロフの芸術2 ラフマニノフ ピアノ協奏曲集

 今日は新譜の情報を一つ。  モノはペトロフの3枚組セットで、ショパンのバラードとスケルツォ、カバレフスキーとシチェドリン、そしてラフマニノフのピアノ協奏曲が収録されているみたいである。  ペトロフの音源は基本的にほとんどが入手困難なのでこういったセット物は大歓迎であるが、この中でも特にうれしいのがラフマニノフの協奏曲集であ…
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クレンペラー メンデルスゾーン フィンガルの洞窟

 さて今日はクレンペラーのメンデルスゾーン。曲はフィンガルの洞窟。  クレンペラーはメンデルスゾーンに愛着があったようで生涯にわたって数々の録音を残しているが、特に素晴らしいのが今日紹介する晩年のバイエルン放送響とのライヴ録音。  以前紹介した交響曲第3番のスコットランドと同日のライヴで、スコットランドはEMIから正規発売さ…
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ワッツ リスト ラ・カンパネラ 1986年ライヴ盤

 久しぶりに記事の更新。  ワッツのリスト・リサイタルがリリースされたので早速購入してみた。とりあえずお目当てのパガニーニ練習曲を聴いてみたが、なかなか面白い演奏だと思う。  ワッツといえばカンパネラなのでカンパネラについて感想を書こう。演奏を一言で表現するとヴィルトゥオーゾ的。曲の出だしとか中間部の美しいところはものすごく…
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ゲキチ リスト コンソレーション

昨日紹介したライヴ録音の続き。 このライヴではリストのコンソレーションが全曲演奏されたみたいである。 よくよく考えてみるとリストのコンソレーションは単独ではよく弾かれるみたいだが、全曲録音をしている人は意外と少ないのではないかと思う。 で、実を言うと私自身もコンソレーションを全曲聴くというのは滅多に無くて、曲をぱっと思い出せる…
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ゲキチ ヘンデル ハープシコード組曲

衝動的に買ってしまったゲキチのライヴ録音。 HMVのレビューで「全てが素晴らしい」というコメントがあったので、ノリで買ってみた。 ゲキチはテクニックは申し分なし、そして曲の解釈や表現力も素晴らしいピアニストなので期待しながら聴いてみたが、コメント通りの素晴らしい演奏だった。 まだヘンデルの2曲しか聴いていないが、この2曲が既に…
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ホロヴィッツ スクリャービン 練習曲嬰ニ短調Op.8-12

この曲もホロヴィッツのモスクワライブから。 ホロヴィッツはロシア音楽に定評があるが、特にスクリャービンとの相性は抜群だと思う。 本人もスクリャービンが好きだったのだろう、若かりし頃から晩年にいたるまで何種類もの録音を残している。 その中でも特に好きな・・・というか、この曲と言えばホロヴィッツという代名詞みたいな曲がこのエチ…
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ヴァントエディションが値下げ

ヴァントのボックスがかなり値下げされている。 このセットにはベルリン・フィルとのブルックナーが入っていないのでちょっと躊躇していたのだが、ここまでお安くなってしまうと買わざるを得んでしょうw アマゾンではだいぶ前から輸入盤を2点買うと10%OFFというセールをしているので、抱き合わせにボレットの初期録音集をチョイス。 こちらも…
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クレンペラー ベートーヴェン 交響曲第5番 1955年

メンブランのボックスの続き。 ベートーヴェンの運命である。 クレンペラーの運命はEMIの全集(バレンボイムとの協奏曲を含めた9枚組)のものが最も有名だと思うが、これはその音源とは別物のようである。 全集の方も素晴らしいが、こちらもなかなかに素晴らしい。 セッション録音されているもの故か、55年のものとしては音質も良好と言える…
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ホロヴィッツ ヴィデオコレクション

昨日ホロヴィッツのモスクワライヴについて書いたのだが、 どうやらこのモスクワライヴを含めた晩年のホロヴィッツのライヴを収録したDVDが6枚セットで発売されるらしい。 パッと見たところほとんどの動画はYouTubeで見られるみたいなので今さらこのセットを購入するか?と考えればそんなに売れないセットのような気もするが、 それでも6…
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ホロヴィッツ モスクワライヴ

これも晩年のホロヴィッツのライヴ音源である。 このときはホロヴィッツはかなり調子が良かったようで、選曲もそれほど技巧的な曲を採用しておらず、なかなかの出来栄えだと思う。 とりあえず最大の聞き所はピアノの音色だろう。 ホロヴィッツのライヴを最高のコンディションで行おうとしたのだろう、グラモフォンのレコーディングチームが相当に頑張…
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